調査時の環境
- トレーニングモード
- ルフレ、マリオで調査
- ホリ クラシックコントローラー for Nintendo Switch
- 基本すべてスティックMAXたおし
- 1/2たおしもやってみたがMAXと変わらず
- 1/4たおしくらいだと反転に影響なし(DeadZoneなのかがすげー分かりづらい)
空中反転NB
NB入力から遡り8F以内(以後「受付F」)に新たに反対へのスティック入力(以後「反対入力」)を行なうと反転する。
一度でも受付F内に反対入力を行なうと、他のFですべて前向きに入力していても反転する。( *1 参照)
受付F以前またはこの受付F内(反対入力の前後)に急降下していても反転する。
成功時、NBのモーションの最初から反転する。
(例)右向きのとき ※空白は無入力
-9 -8 -7 -6 -5 -4 -3 -2 -1 0(NB開始) ← 反転する ← 反転する ← → 反転する → → ← → → → → → 反転する *1 ← ← 反転しない *2 ← ← ← 反転する *3 ← ← ← → 反転する
注意点
受付F前からの継続入力のみではダメ。(*2 参照)継続入力の後、間をおき反対入力しNBする場合は反転できる。(*3 参照)
実戦において移動調整を行なったあとのNBは
反対へ暴発する恐れがあるので気をつける必要がある。
【追記】純正Proコン等だと「スティックやや倒し+B」の入力でも反転が可能です。
今回テストしたGC型のホリコンのようなコントローラーは入力値がとても大きいコントローラーなために、すぐに入力値の上限に達してしまいます。そのため、わずかに倒すパターンの反転NBがとても出しにくいコントローラーとなっています。
地上反転NB
NB開始から3F目にスティック入力されていれば反転できる。成功時、モーションは4F目から反転する。
空中で同じことをすると、同様に反転する上にそれは慣性反転になる(いわゆる空ダ)。
(例)右向きのとき ※空白は無入力
0(NB開始) 1 2 3 4 ← ← ← 反転する ← ← 反転しない ← 反転する